"脱毛治療を行っている医療機関のWebサイトを見てみますと、エステで行われている医療行為のような脱毛は「医師法違反である」と指摘をしています。
医師の資格を所有していない者が脱毛施術をした場合には、法律が定める医師法違反に該当をすると見解をしています。全国に数多くの脱毛エステがありますが、その全てが優良脱毛エステとは決して限りません。
安心して脱毛をしたいのでしたら、まずは医療機関と提携をしている安心安全の脱毛エステを探してみましょう。

 

実際に医師法違反で逮捕されたエステ業者も存在しています。
脱毛エステの経営が厳しくなった今、脱毛の相談を受けたエステが、提携をしているクリニックへの利用を奨めることもあるようです。
医療機器ではない脱毛機でも医療資格を取得していない者が実施をするのと同じで、これは医師法違反にあたるとも見解しています。
利用者にとりましては、そこまで気にすることではありませんが、エステ選びなどで頭に入れておいた方が良いでしょう。"



正しくは医療行為となる脱毛ブログ:2018/10/11

白寿になるお母さんが田舎で達者に暮らしている。

デイサービスのお世話にはなっているが頭はしっかりしており、
今でも新聞は隅から隅まで読み、
あたくしよりよっぽど世間のニュースに詳しい。

デイサービスの職員の方々からも頼りにされていると、
お母さん自身が得意げに話してくれる。

頭の体操的なレクリエーションの時間に
「四語熟語」の穴埋めテストの様なものが出るらしい。

いつもトップと言うより、若い職員も分からないと
最後はお母さんに聞くようなことがしばしばであるそうだ。

その様な話を帰省でお母さんを見舞いに行くと
お母さんの口から以上に他人様から聞くので嬉しくもあるが、
古希を迎えるお子様のあたくしとしては
お母さんを未だ超えることが出来ないのに恥じ入るばかりである。

しかしお母さんが幾ら達者と言え99歳、あと半年で100歳の誕生を迎える。
世話をしてくれるあたくしの姉がいるとは言え、
見舞った後の別れはつらくてつらくて…

また、今回の帰省にはいろいろ複雑な思いもあった。

お母さんに本当のことを言った方がよいかどうか迷いがあったからである。
それは、あたくしの「早期発見」の癌の手術を言うべきかどうかであった。

手術そのものは大成功で、
「再発」さえなければ、そして誰にも言わない限り、
嫁以外誰も知らずに済む。

田舎に向かう「汽車」に乗っている間も
言うべきかどうか結論が出ないままお母さんと向き合ってしまった。

久しぶりの田舎のご馳走を食べながら夕方遅くまで談笑し、
お母さんの笑顔を見ているとやっぱり言うまいと、
結局「癌」についてはお母さんにも姉にも言わないままである。

そして「元気で達者で暮らすのよ!」と
今回もまたお母さんに励まされたのを「車中」で思い出し
あたくしは涙を抑えながら帰宅した。


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